コーポレートガバナンスと社会責任
スーパーバイザメール
理事会運行状況
最近年度(8次)及當年度(4次)董事會開會12次,董事監察人出列席情形如下:
職稱 | 姓名 | 實際 出(列)席 次數B | 委託 出席 次數 | 實際出(列)席率(%) 【B/A】 |
備註 |
---|---|---|---|---|---|
董事長 | 應華精密科技(股)公司 代表人:胡湘麒 |
12 | 0 | 100% | |
董事 | 應華精密科技(股)公司 代表人:李敏誠 |
10 | 1 | 83% | |
董事 | 應華精密科技(股)公司 代表人:李志雄 |
0 | 3 | 0% | |
董事 | 應華精密科技(股)公司 代表人:史樹傑 |
10 | 0 | 83% | |
董事 | 應華精密科技(股)公司 代表人:任溪仁 |
0 | 2 | 0% | |
董事 | 應華精密科技(股)公司 代表人:小原正美 |
0 | 1 | 0% | 104/4/1就任 應出席次數1次 |
董事 | 應華精密科技(股)公司 代表人:高野泰夫 |
0 | 0 | 0 | 104/4/1卸任 |
董事 | 云辰投資有限公司 代表人:楊潮鈺 |
11 | 1 | 92% | |
董事 | 金宗康 | 11 | 1 | 92% | |
獨立董事 | 王才濟 | 11 | 1 | 92% | |
獨立董事 | 張明峯 | 11 | 1 | 92% | |
獨立董事 | 侯政 | 10 | 0 | 83% | |
其他應記載事項:
|
理事会決議事項
日期 | 重要決議事項 | 決議結果 |
---|---|---|
102.03.13 第十四屆 第七次 |
一、承認金融機構貸款案。 二、承認本公司一○一年度財務報表及合併財務報表案。 三、承認本公司一○一年度內控聲明書案。 四、持續增加對「捷邦精密股份有限公司」之投資。 五、長期投資-「捷邦金屬科技股份有限公司」案。 六、討論增加對大陸東莞群勝廠投資案。 七、討論增加對大陸蘇州廠投資案。 八、訂定一○二年度股東會召開事宜案。 九、修正「董事會議事辦法」案。 十、修正「資金貸與他人作業程序」案。 十一、修正「背書保證作業程序」案。 十二、修正「股東會議事規則」案。 |
各項議案均獲出席董事決議通過。 |
102.04.26 第十四屆 第八次 |
一、補選董事長案。 二、承認金融機構貸款案。 三、替子公司「捷邦精密股份有限公司」背書保證案。 四、修正「上市上櫃公司治理實務守則」案。 五、討論本公司薪資報酬委員會審議之一○一年度董、監事酬勞分配案。 六、討論一○一年度盈餘分配案。 七、本公司擬以資本公積發放現金案。 八、討論發行限制員工權利新股案。 九、本公司國內第一次無擔保可轉換公司債轉換股份發行新股案。 |
各項議案均獲出席董事決議通過。 |
102.06.17 第十四屆 第九次 |
一、承認金融機構貸款案。 二、追認替「群勝科技(蘇州)有限公司」背書保證案。 三、訂定現金股利之除息基準日案。 四、訂定資本公積配發現金之基準日案。 五、討論「LED石墨散熱燈罩」投資計劃案。 |
各項議案均獲出席董事決議通過。 |
102.07.10 第十四屆 第十次 |
替子公司「捷邦精密股份有限公司」背書保證案。 | 各項議案均獲出席董事決議通過。 |
102.08.09 第十四屆 第十一次 |
一、金融機構貸款案。 二、擬變更國內第一次無擔保轉換公司債之資金運用計畫案。 三、擬將國內第一次無擔保轉換公司債之部份未支用資金辦理附買回債券案。 四、討論「Mobility Holdings Limited」投資計劃案。 五、本公司國內第一次無擔保可轉換公司債轉換股份發行新股案。 |
各項議案均獲出席董事決議通過。 |
102.11.11 第十四屆 第十二次 |
一、金融機構貸款案。 二、承認兆豐商銀借款續約修改案及替群勝科技(蘇州)有限公司背保案。 三、擬再次變更國內第一次無擔保轉換公司債之資金運用計畫案。 四、承認會計師報酬案。 五、擬處分群勝科技蘇州有限公司位於蘇州相城區之土地及廠房案。 |
各項議案均獲出席董事決議通過。 |
102.12.23 第十四屆 第十三次 |
一、103 年財務預算報告案 二、承認103 年度稽核計畫案 三、公司章程修正案 四、關係企業董監及高階經理人派任案 |
各項議案均獲出席董事決議通過。 |
103.03.25 第十四屆 第十四次 |
一、金融機構貸款案。 二、承認102 年度個體財報及合併財報表 三、承認本公司102 年度內控聲明書 四、修正取得或處分資產處理程序 五、修正會計政策 六、訂定103 年股東常會召開事宜 |
各項議案均獲出席董事決議通過。 |
103.05.07 第十四屆 第十五次 |
一、103 年第一季財務報告案 二、報告公司治理制度評量結果 三、金融機構貸款案 四、替群勝科技(蘇州)有限公司背書保證案。 五、本公司薪資報酬委員會審議之102 年度董監事酬勞分配案 六、討論102 年度盈餘分配案 七、修正子公司監理辦法案 八、修正背書保證作業程序案 |
各項議案均獲出席董事決議通過。 |
103.06.27 第十四屆 第十六次 |
一.替子公司「捷邦精密股份有限公司」背書保證 案。 | 各項議案均獲出席董事決議通過。 |
103.07.01 第十四屆 第十七次 |
一.金融機構貸款案。 二.替子公司「捷邦精密股份有限公司」背書保證案。 三.承認會計師報酬案。 四.本公司擬以現金向「ADVANEX,INC.」買進日本「第一化成」(簡稱IKKA)之20%股權案。 |
各項議案均獲出席董事決議通過。 |
103.08.06 第十四屆 第十八次 |
一.103年第2季財務報告案。 二.內部稽核報告案。 三.金融機構貸款案。 四.替子公司「捷邦精密股份有限公司」背書保證案。 五.總經理委任案。 |
各項議案均獲出席董事決議通過。 |
103.11.07 第十四屆 第十九次 |
一.103年第3季財務報告案。 二.內部稽核報告。 三.金融機構貸款案。 四.替「群勝科技(蘇州)有限公司」背書保證案。 五.替子公司「捷邦精密股份有限公司」背書保證案。 六.修正「內部控制制度」案。 七.修正「內部稽核實施細則」案。 |
各項議案均獲出席董事決議通過。 |
103.12.05 第十四屆 第二十次 |
一.民國104年財務預算案。 二.民國104年度稽核計畫案。 三.替子公司「捷邦精密股份有限公司」背書保證案。 四.本公司本次現金增資案。 |
各項議案均獲出席董事決議通過。 |
103.12.29 第十四屆 第二十一次 |
一.本年度現金增資相關事項&轉換公司債停止轉換期間案。 | 各項議案均獲出席董事決議通過。 |
104.01.19 第十四屆 第二十二次 |
一.內部稽核報告案。 二.金融機構貸款案。 三.訂定104年現金增資發行新股認股價格及相關日程。 |
各項議案均獲出席董事決議通過。 |
104.02.25 第十四屆 第二十三次 |
一.金融機構貸款案。 二.替子公司「捷邦精密股份有限公司」背書保證案。 三.替子公司「Sinobridge Corporation」背書保證案。 四.持續向「ADVANEX,INC.」買進日本「第一化成」(簡稱IKKA)31%股權案。 |
各項議案均獲出席董事決議通過。 |
104.03.20 第十四屆 第二十四次 |
一.金融機構貸款案。 二. 替子公司「捷邦精密股份有限公司」背書保證案。 三.承認103年度內控聲明書案。 四.承認103年全年度個體財報及合併財務報表。 五.訂定104年股東常會召開案。 六.選舉第15屆董監事案。 七.解除第15屆新任董事有關公司法第209條競業禁止之限制案。 |
各項議案均獲出席董事決議通過。 |
104.05.12 第十四屆 第二十五次 |
一.104年第1季財務報告案。 二.內部稽核報告。 三.金融機構貸款案。 四.修正「公司章程」案。 五. 修正「背書保證作業程序」案。 六.修正「資金貸與他人作業程序」案。 七. 修正「股東會議事規則」案。 八. 修正「上市上櫃公司治理實務守則」案。 九. 修正「上市上櫃公司誠信經營守則」案。 十. 修正「董事及監察人選舉辦法」案。 十一.討論本公司薪資報酬委員會審議之一○三年度董、監事酬勞分配案。 十二. 討論一○三年度盈餘分配案。 十三. 本公司擬以資本公積發放現金案,提請公決。 十四. 對大陸廠東莞增資增資案。 十五. 審查獨立董事資格案。 |
各項議案均獲出席董事決議通過。 |
内部チェック
チェック組織
当社の会計監査室は一つ独立部門であり、取締役会に属されており、当社内部コントロールの検査と評価を担当して、会社の運営業績を促進します。当社の会計監査室は、内部会計の監査主管及び査察人員をそれぞれに一人の人員が設置され、内部会計監査員部門の人数は共に2人が有って、証期局の要求した資格を備えて適用できるほかになお、毎年持続的に、内部の会計監査の課程を研修し、内部会計監査員人員の名簿が毎年の1月末に情報公開の観測ステションのウエブサイドに申告を完成します。
当社は証期局が公布した「公開発行会社内部のコントロール制度を処理する基準細則」によって、「捷邦国際科学技術株式有限会社内部のコントロール制度」と「捷邦国際科学技術株式株式有限会社内部の会計監査の実施細則」を制定して、内部の会計監査を実行する依拠として、会計監査室は毎年に年度の会計監査企画を定めて、それによって内部のコントロールを実施する状況を検査して評価し、なお、適当な時期に改善の提言を提供して、内部のコントロール制度が持続的に効果的に実施することを確保します。
これのほかに、会計監査室は、毎年に規定により、会社の各部門が届けた自部門の自己検査のリポートを査察してから返事して返送し、及び前述した内部検査の結果及び改善状況と合わせて、取締役会及び総支配人に会社全体の内部のコントロール制度の有効性および、内部のコントロール制度の声明書を評価する依拠として提供します。、この声明書は、規定により、年報、株券を公開発行するの説明書、及び公開説明書の中で掲載し、、年度内部会計監査計画、会計監査計画を実行する状況、内部のコントロールの欠点、および、異常な事項を改善する状況などの全ては、すでに規定により、公開情報の観測ステションのウエブサイドに申告を完成したことを公開します。
当社は証期局が公布した「公開発行会社内部のコントロール制度を処理する基準細則」によって、「捷邦国際科学技術株式有限会社内部のコントロール制度」と「捷邦国際科学技術株式株式有限会社内部の会計監査の実施細則」を制定して、内部の会計監査を実行する依拠として、会計監査室は毎年に年度の会計監査企画を定めて、それによって内部のコントロールを実施する状況を検査して評価し、なお、適当な時期に改善の提言を提供して、内部のコントロール制度が持続的に効果的に実施することを確保します。
これのほかに、会計監査室は、毎年に規定により、会社の各部門が届けた自部門の自己検査のリポートを査察してから返事して返送し、及び前述した内部検査の結果及び改善状況と合わせて、取締役会及び総支配人に会社全体の内部のコントロール制度の有効性および、内部のコントロール制度の声明書を評価する依拠として提供します。、この声明書は、規定により、年報、株券を公開発行するの説明書、及び公開説明書の中で掲載し、、年度内部会計監査計画、会計監査計画を実行する状況、内部のコントロールの欠点、および、異常な事項を改善する状況などの全ては、すでに規定により、公開情報の観測ステションのウエブサイドに申告を完成したことを公開します。
チェック目的
--取締役会及び会社管理の上層部に協力して、会社の持続的な発展と最大利益を追求する目標を達成します。
--財務報道の信憑性
--相関する法令の尊守
--財務報道の信憑性
--相関する法令の尊守
チェック範囲
運営九大循環
運営効率を査察して返事し、組織を指揮して、職能力で仕事を分担すること
内部コントロール制度
取締役会と支配人に協力して、内部コントロールの欠点を査察して返事し、重大政策、計画、プロシージャ、法令
及び規則章程に対する尊守を徹底すること。
資金運用効益
現金、在庫及び各項目資源の使用について、果たして経済的、かつ有効であるかどうかを評価し、浪費、インチキ、
あるいは、効率なしの使用情況があるかどうかを評定すること。
資産保全
各部門の資産配置情況及び各項目の記録が完備するかどうかを検査すること。
財務情報の公開
財務情報公開の信憑性及び完璧性。
子会社の監査
持続的に子会社全体の運営活動及び査察管理を監督すること。
チェック対象
含まれる範囲
--当社全体の運営活動部門
--子会社全体の運営活動部門
--当社全体の運営活動部門
--子会社全体の運営活動部門
規則と理事会、株主総会関連方法
株主総会議事録
コーポレートガバナンス自己評価報告
市場観測システムでも、弊社コーポレートガバナンス自己評価報告が調査できますhttp://mops.twse.com.tw/mops/web/t100sb10
(弊社株式コード:1566)
溫室氣體排放及減量資訊
一、企業對於溫室氣體排放之影響,或衝擊之程度:
(一)企業受氣候變遷相關法規規範之風險依「公私場所應申報溫室氣體排放量之固定污染源」所課徵之能源稅。
(二)企業受氣候變遷之實質風險
近年氣候變遷,造成世界各地水災、旱災以及北極冰層融化致海平面升高;台灣四面環海,一旦溫度持續升高,地勢較低之工廠可能會面臨淹水,造成機械設備損壞等重大損失。或因旱災缺水導致產能無法正常營運。
(三)氣候變遷提供企業之機會
做好氣候變遷風險之管控,可提升企業競爭力,保障人與環境的安全,客戶對於公司之產品與服務將更為滿意,進而創造產品機會。
(四)企業(直、間接)溫室氣體排放量(註明盤查範疇及時間),及是否通過外部驗證本公司所屬類別無溫室氣體排放量應申報事項,故不適用。
二、企業對於溫室氣體管理之策略、方法、目標等:
(一)企業對於因應氣候變遷或溫室氣體管理之策略
於民國103年8月7日訂定「溫室氣體管理計畫書」,並指派本公司管理單位及勞安衛單位共同專責推動。
(二)企業溫室氣體排放量減量目標
因應政府政策全面引導低碳經濟發展,並形塑節能減碳社會。故將環保概念納入公司經營方針,在履行社會責任之同時,達成永續經營之目標。唯有如此,不但可幫助公司符合法令、降低成本,及管理經營的助益,也可提升競爭優勢,並給予顧客正面的形象。
(三)企業溫室氣體排放量減量之預算與計畫
1.推動節能減碳措施
2.水資源使用改善
3.電能使用改善
4.資源回收再利用
(四)企業產品或服務帶給客戶或消費者之減碳效果
本公司所屬行業類別不屬於第一批應申報類別,且生產的產品氣體排放量均在申報標準內,仍積極降低能源耗用方案,望能在節能減碳上盡一分心力。
(一)企業受氣候變遷相關法規規範之風險依「公私場所應申報溫室氣體排放量之固定污染源」所課徵之能源稅。
(二)企業受氣候變遷之實質風險
近年氣候變遷,造成世界各地水災、旱災以及北極冰層融化致海平面升高;台灣四面環海,一旦溫度持續升高,地勢較低之工廠可能會面臨淹水,造成機械設備損壞等重大損失。或因旱災缺水導致產能無法正常營運。
(三)氣候變遷提供企業之機會
做好氣候變遷風險之管控,可提升企業競爭力,保障人與環境的安全,客戶對於公司之產品與服務將更為滿意,進而創造產品機會。
(四)企業(直、間接)溫室氣體排放量(註明盤查範疇及時間),及是否通過外部驗證本公司所屬類別無溫室氣體排放量應申報事項,故不適用。
二、企業對於溫室氣體管理之策略、方法、目標等:
(一)企業對於因應氣候變遷或溫室氣體管理之策略
於民國103年8月7日訂定「溫室氣體管理計畫書」,並指派本公司管理單位及勞安衛單位共同專責推動。
(二)企業溫室氣體排放量減量目標
因應政府政策全面引導低碳經濟發展,並形塑節能減碳社會。故將環保概念納入公司經營方針,在履行社會責任之同時,達成永續經營之目標。唯有如此,不但可幫助公司符合法令、降低成本,及管理經營的助益,也可提升競爭優勢,並給予顧客正面的形象。
(三)企業溫室氣體排放量減量之預算與計畫
1.推動節能減碳措施
2.水資源使用改善
3.電能使用改善
4.資源回收再利用
(四)企業產品或服務帶給客戶或消費者之減碳效果
本公司所屬行業類別不屬於第一批應申報類別,且生產的產品氣體排放量均在申報標準內,仍積極降低能源耗用方案,望能在節能減碳上盡一分心力。